あらすじ
現代の日本。山あいの糸守町に暮らす女子高校生・宮水三葉と、東京の男子高校生・立花瀧は、ある日から時折、互いの体で目を覚ますようになる。慣れない友人関係や家族との生活を乗り切るため、二人はメモを残し、入れ替わる日のルールを決めていく。まだ会ったことのない相手を、日々の暮らしを通して身近に感じるようになる。
入れ替わりによる戸惑いや笑いから始まり、物語は記憶や憧れ、大切なつながりを失う不安をめぐる恋愛と謎へと移っていく。田舎と都会の違いも、二人が互いを知る手がかりになる。新海誠のアニメーション映画企画を琴音らんまるが全3巻の漫画にした作品で、日常のユーモアに、切なさと緊張感が重なっていく。
良い点
- 豊かな表情で、気まずい笑いと育っていく親しさを伝える。
- 日々の小さな選択を通して、自分らしさや周囲の期待を描いている。
気になる点
- 場面の切り替わりが唐突で、展開が駆け足に感じられることがある。
- 映画を知っている読者には、本筋に大きな追加が少なく感じられることもある。
受賞・ノミネート
主な登場人物
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宮水三葉
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立花瀧
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奥寺ミキ
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勅使河原克彦
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名取早耶香
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宮水四葉